社会貢献

センペル・フィデスは大切なペットの死が何かの形で社会に勧化されるよう、社会貢献を行っています。

センペル・フィデス本社

競技馬の毛を使ったダイヤモンドのオークション

センペル・フィデス本社の代表であるピーター・トーマスは、多くの馬主、騎手、馬術競技の主催者等と協力し、これまでに高名な競走馬の毛から3つのセンペル・フィデスダイヤモンドを製作し、合計66,000ユーロをドイツの小児ガン協会、子宮頸がん団体に寄付をしています。(馬の毛や、尾の毛を利用して製作しています。馬はは亡くなっていません。)

製作年 馬名 写真 ストーリー サイズ カラー オーク
ション
結果
2006 Satchmo
サッチモ
馬場馬術の世界チャンピオン、イザベルワースによって操られた。サッチモに乗り、2006年には世界選手権金メダル(2種目、2個)、2008年北京オリンピックで銀メダル。オーナーが若くしてガンで死亡した事に捧げられた。 0.5 Ct グリーン 14,000
ユーロ
(約165万円)
2007 Goldfever
ゴールドフィーバー
障害馬術の騎手、ルーガー・ビアーバウムによって操られる。2000年シドニーオリンピック金メダル。 1.0 Ct イエロー 27,000
ユーロ
(約320万円)
2009

Shutterfly

シャッターフライ

世界で最高の障害馬術の馬の一匹と考えられている。メレディス・ミカエル・ビアーバウムによって操られ、2004年世界選手権銀メダル、2005年世界選手権金メダル。 0.51 Ct ブルー 25,000
ユーロ
(約300万円)