たくさん、パパと楽しんできたかな

丁寧に丁寧に開梱しました。美しい、濃い青色のダイヤモンド、私たちの好きな色。

お帰りなさい、思わず声をかけました。

長旅お疲れ様、楽しかったでしょう、きれいな景色、新しい匂い、たくさんたくさん、パパと楽しんできたかな。

話しかけながら涙があふれました。

これからは私達ずっと一緒。

私達の幸せを象徴するような美しいダイヤモンドになって、パパとあなたと私は、これからもずっと一緒です。

2024年7月 Y.S.様（福島県）

ご主人のご遺骨とご遺髪、ペットちゃんのご遺骨と毛、ご自身の髪の毛から抽出した炭素を混合して製作しました。

一緒に海を渡り、新しい姿になって

娘を亡くし、お墓で1人ぼっちはさみしいだろうと考えていた矢先に、大事にしていた愛猫も亡なってしまいました。

きっと2人で一緒にいたかったんだろうと、一緒に海を渡り、新しい姿になってもらいました。

身につけやすいように、ネックレスにあわせてペンダントトップに仕立てていただきました。

思いどおりのデザインにしていただき、大変うれしく思っております。

本当にありがとうございました。

2024年6月 K.U.様（兵庫県）

娘様と猫ちゃんの遺骨を混合して製作しました。

大好きな海の色です

この度は、大変お世話になりました。

15年間一緒に暮らした愛犬との別れがつらすぎましたが、約一年近くかかって、輝くダイヤに姿を変えて戻って来てくれました。

センペル・フィデスさんは本当に丁寧なお仕事内容で、安心しておまかせし、待っている事ができました。

帰宅した愛犬は、私の大好きなブルーで帰って来ました。

大好きな海の色です。これからまた、ずっと一緒にいられます。

本当にありがとうございました。

2024年3月 M.I.様（千葉県）

小さくとも、きれいな思い出の結晶のような輝き

両親が1年を空けずになくなるという、つらい時期を共に生きた“戦友”のようなポチも、父、母につづけて虹の橋へ旅立ってしまいました。市の手厚い制度でお骨にはできていたのですが、行く末を不安に思っていたおり、御社のサービスをTVでみたことを思い出し、加工をお願いしました。

小さくとも、きれいな思い出の結晶のような輝きが届き、一安心しています。

ありがとうございました。

2024年3月 中尾武史様（群馬県）

飼い主さんのダイヤと並んで

この度は、本当にありがとうございました。

お世話になりました。

夫と一緒に指輪にしていただき、とてもうれしいです。

夫に続き、仙太郎まで･･･と悲しいのですが、これからは、肌身離さず一緒にいたいと思います。

※かわいいプレートもありがとうございます。

2024年2月 M.K.様（鹿児島県）

アルゴダンザにご主人のダイヤご依頼と同時にワンちゃんのダイヤモンドをセンペル・フィデスにご依頼された。2つのダイヤを一つのリングにしました。

過ぎた日々の思い出をすべてつめ込んだ宝石

まず、今回は本当にお世話になりました。

たかがペットではありますが、私達にとっては、過ぎた日々の思い出をすべてつめ込んだ宝石に他なりません。

重ねてお礼申しあげます。ありがとうございました。

2024年1月 A.Y.様（埼玉県）

（お写真だけのご紹介）

やっぱり家族だなと思いました

わが家の仏壇に長い間安置して、機会をみてと思っていた猫達二匹の遺骨も今回、娘と同様にダイアモンドにしたいと思い、お願いすることに致しました。此の度、娘と一緒に永遠に輝くダイアモンドになって帰ってまいりました。仏壇にもきれいに納まって、ようやく落ち着きました。

家の回りの世界しか知らないあのこ達は、初めての飛行機や何にもかも驚いたことでしょう。

ドイツではどうでしたでしょうか？　利口な猫達ですから、事の重大さを判って心から納得していたと信じています。その証拠にあんなにも美しく輝くダイヤモンドになってくれましたから･･･。

多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。

猫①メルは首に大怪我をして庭に来た小猫でした。傷の手当などをしていたら、いつの間にか我が家の一員になって、19年暮らしました。時には主役の座を射止めて君臨する存在でした。

晩年はハーネスをつけての散歩は専ら長女の仕事でした。家の前まで来ると立ち止り、さあもう一回と云うといやな顔をする、歩かない等々。食餌は当時はドライフーズやレトルトもあまりなかったので、専ら小鯵やマグロの血合などでした。

家族で旅行して一晩留守にしてしまいました。翌日、私達の帰りを待って、突然お別れになってしまいました。

猫②アテナ･･･。メルの供物の鯵などを庭にくる猫達に上げていました。ある寒い日、アテナは拒むことをせず、素直に抱っこして炬燵に入りました･･･。そのまま外に出ようとせず、我が家の一員になりました。癌を宣告され、Drより寿命と思いなさいと云われ、酸素テントなども用意して静かに眠りました。

2023年11月 新井とよ子様（東京都）

アルゴダンザに娘様のダイヤご依頼と同時に猫ちゃんのダイヤモンドをセンペル・フィデスに依頼された。フォトフレームに掛かっているのが娘様のダイヤモンド。

ずーっと一緒にいられるので嬉しい

チビ様が無事に帰ってきてくれてほっとしています。

ずーっと一緒にいたいと思ってきましたが、無理なことと承知していました。

でも少なくとも、チビ様の一部とはこれからもずーっと一緒にいられるので嬉しいです。

ありがとうございました。

2023年11月 K.N.様（静岡県）

石なのですが、確かに大事な犬

迎えた日に号泣してしまい、その後封していた為、返送物がある事に気付かずたいへん失礼いたしました。

両親の時とはまた異なり、名入りの袋までそえていただいて、そこでまず写真を撮ってしまう程、暖かみを感じました。

袋から取り出した後は号泣です。石なのですが、確かに大事な犬でもあります。

持ち歩こうと思っておりましたが、そのまま家のいつも居た場所におります。

本当にありがとうございました。

2023年11月 M.N.様（愛知県）

（お写真だけのご紹介）

あの子が「ただいま」と言っているようです

この度は大変お世話になり、ありがとうございました。

7才と2日で突然お空へ旅立ってしまった愛犬を、いつまでも側に置いておきたくて、こちらでダイヤにする事を決めました。

どのような工程で、どのような技術が･･･と不安なことだらけでしたが、丁寧な説明と温かいご対応で、信頼でき安心してお任せすることができました。

今年の夏、1年ほどの長旅を終え、無事手元に戻ってきました。

キラキラと輝くダイヤは、あの子が「ただいま」と言っているようです。

「ずっと一緒にいようね」と話していた私達の約束が本当に実現し、これからも一緒にいられる事に感謝です。

こんなステキな形にしてくださり、本当にありがとうございました。

あの子の思い出と共に、大切にさせて頂きます。

2023年4月 宮嶋徳一郎様（長野県）

自分が納得できる形

ゾーイらしく透明なダイアモンドとなり帰宅しました。いつか来る「別れ」は覚悟していましたが、現実となり、家族が受け入れられる形にしたくて、ダイヤ葬を選択しました。

形があることで話しかけができますし、どこへでも一緒に連れて行けます。

何より私自身が「自分を納得」させることができました。

日本、スイスのスタッフの皆様には協力していただき、ありがとうございました。

2023年4月 J.K.様（静岡県）

やっぱり家族だなと思いました

この度はありがとうございました。ダイヤモンドとして形こそかわりましたが これからはずっと家に居ると思うと、うれしい気持ちでいっぱいです。 帰ってきときも「おかえり」と思い、やっぱり家族だなと思いました。 本当に感動をありがとうございました。
これで、また家族全員そろったので、また明るい家庭になりそうです。愛犬も甘えた、だったのでよろこんでいると思います。
これからは家族全員で、どこにでも行けるので、大変うれしく思っています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
2022年11月 N.H.様 (大阪府)

思い出が一気によみがえる

長いようで短い半年でした。
悲しく、つらく、何をするにも涙あふれた日常から立ち直る為に必要な時間でした。
輝く石になって、また一緒にでかけようねと前向きな気持ちに徐々になれました。
“たまちゃん”を身につけたとき、いろいろな感情がごちゃまぜになり、涙があふれました。
わが家に来たときのことも、亡くなったときのことも、あたたかな、おだやかなお目々や、つやつやな毛並みや、ぬくもりが一気によみがえってきて、うれしいのか、かなしいのかもわからない感じでした。今までに経験したことのない感情と感覚です。
我が子を出産したときも、そんな感じですが、それとは又ちがう感覚
これは誰も経験できないかと思います。
これからは、すっと一緒です。どんな毎日になるのか、たのしみでもあります。
2022年11月 T.K.様 (大阪府)

生前のワンちゃんの目の色と同じ色

大変お世話になりありがとうございました。
生前のサクラの目の色と同じ濃いブルーなのですごく感動しております。
生涯　大切にしたいと思います。
本当にありがとうございました。

2022年8月 M.F.様 (香川県)

思い出も一緒に入れて

楽しみに待っていたダイヤモンドが帰ってきました。 綺麗な輝きを放つ石となり、思い出も一緒に入れてくださりました。 本当に有難うございました。

2022年6月 K.C.様 (千葉県)

安心して預けることができた

どこの会社にお願いしようか悩んでいるときに、何社か問い合わせをしたのですが、 センペル・フィデスさんが一番親切で丁寧に教えてくださいました。 お願いするにあたって、不安や疑問に思ったことを一つ一つ答えていただき、安心して預けることができました。仕事の内容もとても丁寧だと感じました。 お願いしてよかったです。大切にします。 ありがとうございました。

2022年6月 Y.T.様 (長野県)

（お写真だけのご紹介）

2022年3月 K.S.様 (愛知県)

納得の上、大切な娘を預けた

ずいぶん前に何かで遺骨でダイヤモンドが作れるという事を知りました。
犬を飼い愛情を注ぎ家族として過ごす中漠然とこの子が亡くなった時はダイヤモンドにしたら常に一緒にいられるなと考えていました。
しかし、それは突然やってきました。ガンがみつかりあっという間に虹の橋のたもとへ旅立ってしまいました。私たち夫婦は国際結婚のため将来どこへ住まいを移しているかわからず日本でお墓を作る考えはありませんでした。
悲しみに暮れる中遺骨をダイヤモンドにすると言う思いが現実味を増しいろいろ調べ始めました。そしてセンペル・フィデスさんに行きつき担当の方とお会いしました。1番の不安はこの子の遺骨がダイヤモンドとしてちゃんと帰って来てくれるかということでした。
しかし丁寧な説明と質問等に答えていただき納得の上、大切な娘を預けることにしました。
コロナ禍のため約一年ほどかかりましたが無事手元に娘が帰ってきた時にはとてもうれしく涙が出ました。とてもきれいに仕上げていただき満足しております。 本当にありがとうございました。
2022年3月 エマーリング裕美様 (東京都)

留学させていた子が帰ってきたよう

本日無事受け取りました。形を変えて戻ってきた愛犬を家族みんなで迎えました。
瞳の色がややブルーだったので、とてもきれいな水色のダイヤに驚きと共にとても嬉しく思いました。決して手軽にお願い出来るお値段ではありませんが、最初にこの手段があることを知ってから、じっくり考え（数年）家族にもきちんと納得してもらったうえでお願いし、遺骨の引き取りには遠く静岡よりお越しいただき、途中経過も丁寧にご連絡をいただいて、本当にお願いしてよかったと思っています。私達家族と同じぐらい御社の皆様も愛犬のことを大事に思ってくださっているのを感じました。
本当にありがとうございました。うちの子が大変お世話になりました。
まるで、スイスに留学させていた子が帰ってきたような気分です。
これからは、またどこへ行くにも一緒に行けます。

2021年5月 M.Y様 (神奈川県)

生きている限り現世でもずっと一緒

「愛犬が亡くなってしまったら遺骨ダイヤを作ろう！」
ずっとそう思って彼（愛犬）と暮らし、13年後にその時が来ました。
ペット斎場に、彼は何の縁もなく、ましてや一度も連れて行ったことがありませんでした。
斎場には霊園が併設されていますが、そこに愛犬の遺骨を預ける気持ちには彼を飼う時から毛頭ありませんでした。
49日が過ぎてから遺骨と、わずかばかりの被毛を預け、静かに帰りを待ちわびました。
彼は私も行ったことがないスイスへ渡り、ダイヤとなって生まれ変わり、日本に帰国してからジュエリー加工を経て耳元と胸元に帰ってきました。
これからも私が生きている限り、現世でもずっと一緒です。
アルゴダンザ・ジャパンとセンペルフィデスに感謝します。
2020年8月 瀧澤秋美様 （新潟県）

丁寧に対応頂いた

コロナで世界中が大変な中、 最後まで丁寧に対応頂けて大変感謝しております。
おかげで愛犬とずっと一緒に居られるようになりました。
2020年7月 H.Y.様 （千葉県）

姿形がかわってもあの子

ダイヤモンドとして帰ってきた瞬間「愛犬だ」と思いました。姿形がかわってもあの子だと感じ思わず泣いてしまいました。ジュエリーとしての素晴らしさはもちろんですが、自分の一部として身につけて一緒にいられる幸せが戻ってきました。
制作にあたっては親切かつ丁寧な対応で、安心して大事なお骨をあずけることができました。これからは、犬だった時は連れていってあげられなかった所にも連れ出してあげようと思います。
この度は本当にありがとうございました。御社に依頼して本当に良かったです。
2020年7月 R.S.様 （埼玉県）

思い出が鮮やかによみがえる

歴代の愛犬達の遺骨を手元に置いておりましたが、引越しや海外赴任等で離れる事も多く気になっていたところ、メモリアル・ダイヤモンドをペットでも作る事が出来るのを知り、子供の頃から共に成長し暮らして来た子達みんなを1つのダイヤモンドにして頂きました。とてもきれいで可愛らしいブルーの石となって帰って来てくれて、たくさんの思い出が鮮やかによみがえって来ました。これからは、旅行も引越しも一緒と思うとワクワクします。こんなに素敵な姿にして下さったセンペルフィデス社に感謝の気持ちで一杯です。
どうもありがとうございました。

2020年1月 印藤賀奈子様 （東京都）

ずっと一緒にいられる事に喜びを感じます

ポップが亡くなってからしばらくは、仕事から帰ってもいないことに慣れず虚無感におそわれておりました。
お骨がある事で、いつもいたお気に入りの場所に移動したりして話しかけたりしていましたが、四十九日を過ぎたあたりから家族も少しずつこのままではいけないのではないか、 ポップも落ち着いて空へいけないのだろうかと考えるようになりました。
そんな時に知ったのが、“アルゴダンザジャパン“さんでした。
HPで紹介されている色々な方のエピソードやダイヤモンドにする工程を読んで、こちらにお願いしてみようかと家族と相談しました。
実は、主人の母も亡くなりお骨をどうしようかと悩んでいたと時期で、それをまっ先に決めたのは義父でした。義父の決断に背中を押されポップもこちらにお任せすることにしました。とても細やかにご連絡も下さるし輸送も細やかです。帰って来たポップとずっと一緒にいられる事に喜びを感じます。ありがとうございました。
2019年11月 N.H.様 （埼玉県）

スイスでベルと向き合った

この度は貴重な機会をいただき、ありがとうございます。
昨年9月に愛犬ベルを亡くし、失意のどん底にいた私は、遺骨でダイヤモンドを作成することにしました。スイスの本社まで、それを引き取りに行けるとうかがった時は本当に嬉しく絶望が一瞬で希望に変わりました。「希望」と言っても決して大きなものではなく、わずかな、わずかなものでしたが当時の私には救いでした。
今年9月にスイスに行きました。ダイヤモンドになったベルと向き合う時、自分がどんな心持ちになるのか、平常心でいられるのか不安もありましたが、クールでウィリー社長にお会いして話したいだけ話し、泣きたいだけ泣いて、不安は安堵と感謝に変わりました。
何度も「Respect」という言葉を聞いて、どんなに大切に、丁寧に作っていただいたのか、よく分かりました。会社を離れる時は「今度スイスに来ることがあったら、お茶を飲むだけでもいいから寄って下さい」と暖かい言葉をかけて頂き本当に有り難く感謝の気持ちで一杯です。ベルのダイヤは今リビングに飾っています。毎日「おはよう」や「ただいま」と声をかけられるのは嬉しいことです。これからも、キラキラ輝くベルと一緒に穏やかに過ごしていきます。　ありがとうございました。

2019年9月 Y.Y.様 （福岡県）

完成したダイヤをアルゴダンザ社の本社までお迎えに行かれた。センペル・フィデス本社はドイツにあるが、スイスで製造設備等も見学された。

愛犬と息子が一緒にきれいなダイヤモンドに

遺骨がダイヤモンドになると言うことをテレビ番組で見て息子も興味がありました。 そんな中、息子が急に亡くなるとは思いもしませんでした。
愛犬と一緒にダイヤモンドにしてほしいとの遺言があり悲しみの中ホームページを見つけて、さっそく電話しました。自宅に訪問していただき 愛犬と一緒にダイヤモンドになるなど、大きさや色など色々相談にのっていただきありがとうございました。日本を旅立ちスイスに行き無事に帰って来た時は「おかえり！！おつかれ　これでいつまでも一緒だね」と思いました。愛犬と息子が一緒にきれいな黄色のダイヤモンドになったんだネ　みんなに見せて大切にしていきたいと思います。
本当にありがとございました。

2019年7月 H.M.様 （大阪府）

息子様を亡くされ、ご本人の遺言で故人のご遺骨とワンチャンのご遺骨と混合してメモリアル・ダイヤモンドを製作しました。お人とペットちゃんのご遺骨の取り扱いを分離している関係でペットちゃんの遺骨との混合はセンペル・フィデスでお引き受けしています。

（お写真だけのご紹介）

2018年8月 H.S.様（福岡県）

もう待たせることはない

ペットを飼っている方なら「ペットはただの動物よりも大きな存在である」という私の考えに賛成していただけると思います。ペットたちは私たちの友であり、家族であり、連れ合いです。ペットとの関係が深まると、その絆の強さは、ほかの人が想像し難い程のものである事も多いのではないでしょうか。
私にとっても同じです。私のペットは私と一緒に育ち、私の最初の恋を一緒に経験し、学校を卒業し、私の喜びや悲しみをともにしてきました。しかしそれと同時に、私のペットは、私が彼女のために使える時間以上の時間を私を待つことに費やしていましたし、いろいろな事情でずっと一緒に連れて暮らすことはできませんでした。
彼女の遺骨でダイヤモンドを作るというアイディアは彼女ががんであることを知った時に思いつきました。センペル・フィデスの皆さんにお礼を申し上げたいと思います。すべての工程は管理、記録されていましたし、ダイヤモンドは想像をはるかに超えて美しいです。これで彼女をどこへでも連れていくことができます。
2018年3月　J.C.C.様　（東京都）

（ワンチャンのご遺骨で製作。お客様は日本在住の海外の方。英文のお手紙を拙訳いたしました。）

永遠の輝きにかえて

愛するペットを永遠の輝きにかえて、自分の余った時間をまた一緒に過ごしていこうと思います。
2017年9月 K.S.様　（熊本県）

ずっと愛馬と一緒にいれる幸せ

この度は、本当にお世話になりました。御社を知ったきっかけは夕方のテレビ番組での特集でした。その当時、年老いた愛馬はまだ元気だったのですが、“覚悟”をいつも心において彼とむきあっていく日々でした。
愛馬は、5才まで競走馬として現役をつらぬき、それから22才になるまでの17年間乗馬としてがんばってくれました。4ヶ月ゆっくりした引退生活をおくり、空に帰りました。
私に馬と向きあうとはどういう事かのすべてを教えてくれた愛馬です。型はちがいますがとても美しい石となって手元に帰って来てくれた時の美しい青を目にした時の感動は 言葉にできません。
御社の事を知っておけて本当に良かったと思いました。お願いしてから手元に帰ってくるまでのご対応も本当に細やかで、安心して待っていられました。
本当に、ありがとうございました。これからずっと愛馬と一緒にいれる幸せをかみしめております。　ありがとうございます。
2018年1月　福田幸江様 （大阪府）

飽きずにずっと眺めています

半年ほどの海外旅行を経て、愛犬がダイヤモンドになって自宅に戻ってきました。お見せいただいた見本やカタログの感じから、色味は薄い個体が多いのかと思っていましたが、うちの子の場合は濃く鮮やかなビビッドカラーで感動しました。光の入り具合、また見る角度によって微妙に色を変えキラキラ輝くので飽きずにずっと眺めています。 お預けするときから、自宅に帰って来るまで、全ての対応、梱包やメッセージがとても丁寧で手が込んでおり、みなさまが大切に気持ちを込めて対応してくださったのだなと、嬉しく思っています。
類似のサービスは他にもありますが、ただダイヤを作るというだけではなく、大切な者を亡くし落ち込んでいる私たちに対する対応の温かさ、少しの不安も解消してくださろうとする誠実なお心遣いに、私たちはセンペル・フィデスさんにお願いさせていただいて、本当に良かったと思っています。 この度は本当にありがとうございました。 ペット好きの友人にもぜひ紹介させていただきます。
2017年4月 K.A.様　（神奈川県）

大切にします。

愛犬が私の体の一部になったよう

待ちに待ったジミーのダイヤが届きました。原石なので、もっとゴツゴツしている石かと思いましたら、意外ときれいにカットされているのでびっくりしました。ジミーの体の一部が小さなダイヤになって帰ってきた事に本当に感激で胸がいっぱいになりました。（お骨と）毛の量が少なくて小さなダイヤしか作れませんでしたが、他のリングと組み合わせて毎日指にはめています。これからもいつもジミーと一緒で、私の体の一部になったようで、とても心が安らぎます。本当にダイヤを作ってよかったと思います。
有難うございました。
2015年3月　宮﨑とも子様　（東京都）

また、たくさんいろんな所に行こうね

17才2か月、ほとんど愛娘のように、家族の一員でいつも一緒だった愛犬が、生前と同じきれいで素敵になって帰ってきました。これからもずっと一緒だよね。また、たくさんいろんな所に行こうね。
スタッフの方には、ご親切に、些細な事にも相談に乗ってくださり、心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
どのようなカラーになるのかドキドキでしたが、ホンとすてきなかわいいblue-whiteでうれしいです。
2014年9月　K.W.様 (大阪府)